永楽屋十四代細辻伊兵衛と、木村英輝のコラボレーション。
1994年。当時イベントプロデューサーであった木村英輝が、京都のために何か残したいと思いたち、描いた祇園祭絵図。
その原画を元に制作されたこの手ぬぐいは図案を忠実に表現するため、通常よりも長い120cmサイズで仕上げられています。
木村英輝画 祇園祭絵図屏風
1994年。当時イベントプロデューサーであった木村英輝が、京都のために何か残したいと思いたち、描いた祇園祭絵図。
2012年、ウィリアム・モリスのテキスタイルを用いるなどモダンなスタイルで屏風化され、以降 京都タカシマヤ「祇園祭なう」のシンボルとして期間限定で京都高島屋にて展示いただいてます。
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